高音質でデザインにこだわれるカスタムIEM｜カナルワークス

シンプルな2Wayモデルで最高のクォリティを目指し、高域のドライバに超小型のクアッドバランスドアーマチュアドライバ、低域にデュアルバランスドアーマチュアドライバの合計6ドライバ構成を採用することでワイドレンジなサウンドを実現しました。

【ダイレクトショップ限定モデル】 シンプルな2Wayモデルで最高のクォリティを目指し、高域のドライバに超小型のクアッドバランスドアーマチュアドライバ、低域にデュアルバランスドアーマチュアドライバの合計6ドライバ構成を採用することでワイドレンジなサウンドを実現しました。CW-L17LMは、CW-L17QDの中低域を増強したモデルで、より迫力あるベースと明瞭なボーカルを表現できるようになりました。本モデルはミュージシャン、エンジニアの方々などステージでのご利用にも向いています。

【ダイレクトショップ限定モデル】 3ウェイ4ドライバをボーカル再生にフォーカスしました。アーティストの息づかいまで感じられるような、繊細で心地よい歌声を楽しむことができます。アニソンを聴かれる方にも人気です。

低域にハイパワーデュアルドライバを採用し3ウェイ4ドライバ構成にすることによって、体全体で音楽にのめり込めるようなノリの良いモデルに仕上げました。パワフルな低音とパンチの効いたボーカル、はじける高音がアーティストのグルーブにシンクロします。

高次音響フィルター搭載でサブウーファーのような重低音再生を得意とする3ウェイ5ドライバ構成のイヤーモニターです。EDMなどのダンスミュージックやヒップホップなどをライブの臨場感で楽しめます。

【ダイレクトショップ限定モデル】 CW-L52はコストパフォーマンスの良い3ウェイ6ドライバの構成を用いて、今まで以上にニュートラルでワイドレンジなモデルに仕上げました。音の粒立ちが良く、見通しの良い音像がコンテンツ制作者の意図を余すことなく伝えます。

【ダイレクトショップ限定モデル】 ～ニュートラルなチューニングのリファレンスモニターCW-L72、　 パワフルなチューニングでロック、ポップスに最適なCW-L77～ 本モデルは3ウェイ・8ドライバの人気モデルCW-L71の流れを引き継ぐニュートラルチューニングモデルで低域から高域まで録音されたコンテンツの一つ一つの音を漏れなく再生することに注力したリファレンスモニターです。スタジオでのご利用にも向いています。開発に際してはCW-L71を出発点としてドライバの組合せ、音響設計、ネットワークを全て一から見直しました。音質の評価に際しては弊社のサウンドアドバイザーをはじめ音響現場のエンジニアやオーディオメーカーの重鎮にも意見を求めその音に磨きをかけました。

弊社では重低音再生に特化したモデルとして複数の音響管とチャンバーによる高次音響フィルタを搭載した3ウェイ、5ドライバのCW-L33BB、CW-L33LVの2モデルを販売しておりますが、本モデルはこれらの上位モデルとして、よりワイドレンジで解像度の高いモデルに仕上げました。従来の高次音響フィルタを見直し、低音域の増強がボーカルに被ることを極力抑え、低音域と中高域との音のつながりを改善しました。またドライバ構成を見直し高域に4ドライバを配することで、よりワイドレンジで高解像度の中高域再生を可能にしました。サブウーファーを導入した大規模なライブ会場でROCK、POPSを聴くような迫力ある再生音が得られます。

本モデルはCW-L72と同じく3ウェイ・8ドライバの構成ながらロックやポップスなどのダイナミックなコンテンツを生々しく再生するモデルに仕上げました。張りのある低音、明瞭なボーカル、透き通る高域はステージモニターにも向いています。開発に際してはCW-L71を出発点としてドライバの組合せ、音響設計、ネットワークを全て一から見直しました。音質の評価に際しては弊社のサウンドアドバイザーをはじめ音響現場のエンジニアやオーディオメーカーの重鎮にも意見を求めその音に磨きをかけました。

CW-L78は、低域に2基、中域に2基、高域に4基のバランスドアーマチュアドライバを搭載し、ニュートラルなサウンドで音楽のジャンルを選ばず、クラシックからポップミュージックまで解像度高く再生することができます。 きめの細かいニュートラルなチューニングを実現するために、低域用ドライバを従来モデルから変更し、高域についてはクアッドドライバ1基の構成としました。特に、高域をクアッドドライブ化することで、低ひずみ、高ダイナミックレンジを実現しました。細かな音の表現と、よりリアルな音楽体験を可能にしています。各楽器の輪郭や定位がより明確になり、音楽ジャンルを選ばず高いクォリティで再生できるモデルです。

CW-L78は、低域に2基、中域に2基、高域に4基のバランスドアーマチュアドライバを搭載し、ニュートラルなサウンドで音楽のジャンルを選ばず、クラシックからポップミュージックまで解像度高く再生することができます。 きめの細かいニュートラルなチューニングを実現するために、低域用ドライバを従来モデルから変更し、高域についてはクアッドドライバ1基の構成としました。特に、高域をクアッドドライブ化することで、低ひずみ、高ダイナミックレンジを実現しました。細かな音の表現と、よりリアルな音楽体験を可能にしています。各楽器の輪郭や定位がより明確になり、音楽ジャンルを選ばず高いクォリティで再生できるモデルです。 CW-L78PSTSは、低域の量感を付属パーツセットの部品を交換することで調整できるPSTS(パーソナル・サウンド・チューニング・システム)搭載モデルです。

マルチウェイながらもナチュラルでひずみ感が少なく、音の粒立ちが細やかなリファレンスモニターと呼ぶにふさわしいオールジャンル対応のモデルです。 3Way全体域において超小型のハイスピードバランスドアーマチュアドライバを共通採用することによりナチュラルでワイドレンジなサウンドを実現しました。 また、各帯域をクアッドドライブ、バイ・クワッドドライブ化することで低ひずみ、高ダイナミックレンジを実現しました。 フルオーケストラのような音数の多い音源でも個々の楽器の音をリアルに表現することができ、ジャズ、フュージョン系では生楽器やボーカルのディティールをご堪能いただけるモデルとなっております。 本モデルはスタジオでのご利用にも向いています。

マルチウェイながらもナチュラルでひずみ感が少なく、音の粒立ちが細やかな、リファレンスモニターと呼ぶにふさわしいオールジャンル対応のモデルです。 低域及び高域の量感を付属パーツセットの部品を交換することで調整できるPSTS(パーソナル・サウンド・チューニング・システム)搭載モデル。 3Way全体域において超小型のハイスピードバランスドアーマチュアドライバを共通採用することによりナチュラルでワイドレンジなサウンドを実現しました。 また、各帯域をクアッドドライブ、バイ・クワッドドライブ化することで低ひずみ、高ダイナミックレンジを実現しました。 フルオーケストラのような音数の多い音源でも個々の楽器の音をリアルに表現することができ、ジャズ、フュージョン系では生楽器やボーカルのディティールをご堪能いただけるモデルとなっております。 本モデルはスタジオでのご利用にも向いています。 ※スペシャルフィニッシュにプレートはお選びいただけません。

CW-S02aは、フルレンジ/シングルドライバの仕様でカスタムIEMモデルのCW-L02aをセミカスタム化したモデルです。従来モデルCW-L02から音響パーツを見直すことによって中高域がさらにスムーズになり、ベールが一枚取れたような澄んだ音になりました。

CW-S12aEXはベーシックモデルCW-L12aのアッセンブリ基板を廃し、コンデンサをオーディオ用フィルムコンデンサに変更して、より高音質にグレードアップしたモデルです。

J-POPやK-POPを最高に楽しく聴くことを主眼として開発しました。低域に2基、高域に1基のバランスドアーマチュアドライバを搭載し、ボーカルとビートに重点を置いたチューニングとしました。艶やかで生々しいボーカルと、迫力のあるビートが特長です。昨今では重低音を積極的に取り入れたJ-POPも多くなってきていますが、これらの楽曲も心地よく再生することが可能です。TRAPのようなヒップホップにも向いています。 CW-S15POPは、CW-L15POPをセミカスタム化したモデルです。

シンプルな2Wayモデルで最高のクォリティを目指し、高域のドライバに超小型のクアッドバランスドアーマチュアドライバ、低域にデュアルバランスドアーマチュアドライバの合計6ドライバ構成を採用することでワイドレンジなサウンドを実現しました。 CW-S17QDは、CW-L17QDをセミカスタム化したモデルです。

低域にハイパワーデュアルドライバを採用し3ウェイ4ドライバ構成にすることによって、体全体で音楽にのめり込めるようなノリの良いモデルに仕上げました。パワフルな低音とパンチの効いたボーカル、はじける高音がアーティストのグルーブにシンクロします。 ※通常のユニバーサルモデルで採用している標準シェル以外に、オプションでカナルの角度の異なるシェルが選択できます。ご注文いただいた後、シェルサンプルの貸出サービスをご利用いただき、よりフィットするシェルに変更することも可能です。

弊社では重低音再生に特化したモデルとして複数の音響管とチャンバーによる高次音響フィルタを搭載した3ウェイ、5ドライバのCW-L33BB、CW-L33LVの2モデルを販売しておりますが、本モデルはこれらの上位モデルとして、よりワイドレンジで解像度の高いモデルに仕上げました。従来の高次音響フィルタを見直し、低音域の増強がボーカルに被ることを極力抑え、低音域と中高域との音のつながりを改善しました。またドライバ構成を見直し高域に4ドライバを配することで、よりワイドレンジで高解像度の中高域再生を可能にしました。サブウーファーを導入した大規模なライブ会場でROCK、POPSを聴くような迫力ある再生音が得られます。 ※通常のユニバーサルモデルで採用している標準シェル以外に、オプションでカナルの角度の異なるシェルが選択できます。ご注文いただいた後、シェルサンプルの貸出サービスをご利用いただき、よりフィットするシェルに変更することも可能です。

本モデルはCW-L72と同じく3ウェイ・8ドライバの構成ながらロックやポップスなどのダイナミックなコンテンツを生々しく再生するモデルに仕上げました。張りのある低音、明瞭なボーカル、透き通る高域はステージモニターにも向いています。開発に際してはCW-L71を出発点としてドライバの組合せ、音響設計、ネットワークを全て一から見直しました。音質の評価に際しては弊社のサウンドアドバイザーをはじめ音響現場のエンジニアやオーディオメーカーの重鎮にも意見を求めその音に磨きをかけました。 ※通常のユニバーサルモデルで採用している標準シェル以外に、オプションでカナルの角度の異なるシェルが選択できます。ご注文いただいた後、シェルサンプルの貸出サービスをご利用いただき、よりフィットするシェルに変更することも可能です。

CW-S78は、低域に2基、中域に2基、高域に4基のバランスドアーマチュアドライバを搭載し、ニュートラルなサウンドで音楽のジャンルを選ばず、クラシックからポップミュージックまで解像度高く再生することができます。 きめの細かいニュートラルなチューニングを実現するために、低域用ドライバを従来モデルから変更し、高域についてはクアッドドライバ1基の構成としました。特に、高域をクアッドドライブ化することで、低ひずみ、高ダイナミックレンジを実現しました。細かな音の表現と、よりリアルな音楽体験を可能にしています。各楽器の輪郭や定位がより明確になり、音楽ジャンルを選ばず高いクォリティで再生できるモデルです。 CW-S78は、CW-L78をセミカスタム化したモデルです。